東京寫眞帖 20180106

ふと思い立って、別サイトを作ってみることにした。
写真をメインに文章は極力少なく、というつもりだったのに、ついあれこれ書いてしまう。
口は重いのに書くほうは饒舌。(表現力が豊かかという問題はさておいて)

陽は中天を過ぎて 2nd season

第二人生。 ここから歩いていこう、 鮮やかな夕映えのなかを。 大丈夫、自分はまだ生きている。

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