お稽古最終日。

今年最後の筑波山。
お三絃のお稽古日が晴れていると、八潮に着いたらまずはホームの端まで歩いて行って、山が見えるか確かめてしまう。
祖父母の家が水海道にあって小さいころからよく目にしていたせいか、筑波山には愛着があって、どれだけ見ていても見足りない。

今日のお稽古は風邪がぶり返してまたしても声が出ず、それにつられて手もボロボロだったけど、とりあえず一年無事に、途中で投げ出すことなくお稽古を続けられた。
また来年もがんばれますように。

てか、まずはこの風邪治ってくれないかな… 
自分が自分じゃないみたいだ…

陽は中天を過ぎて 2nd season

第二人生。 ここから歩いていこう、 鮮やかな夕映えのなかを。 大丈夫、自分はまだ生きている。

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