贅沢な悩み(寝言は寝て言え)

今日は1年ぶりで会う友人と夕ごはん。
気の置けない相手と一緒だと、飲めなくなっていたはずのワインもおいしいような気がする。
たった2杯でほわほわとしてきた頭で家路をたどりながら考える。
ここ半年くらいで仕事はもうだいぶ人に譲ってしまって、ほとんど手元に残っていない。いちどその状況に慣れてしまうと、わざわざ自分から仕事を取りに行こうとはしなくなる。
このまま手を拱いてシナプスを崩壊させるだけでいいのだろうか。日々刻々、怠惰に流れてすかすかになっていく脳みそを放っておいていいのだろうか。
生きているということを実感したいのかもしれない。
けれど他方で、仕事で自分を追い込みたくないという気持ちもあって、そんなずるい態度でいるくせに人生の熱を感じたいというのは、たわごと以外のなにものでもない。
このさきまだ命を燃やせるようななにかを見つけられるだろうか。

陽は中天を過ぎて 2nd season

第二人生。 ここから歩いていこう、 鮮やかな夕映えのなかを。 大丈夫、自分はまだ生きている。

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