2016.09.11 11:25妖しすぎる美しさ「朱日記」(泉鏡花、画=中川学)ため息がでるほど美しい絵本。赤と黒の対比と文章の配置とが、完璧なまでの緊張を保っている。これは、鏡花の作品ではなく中川学の作品だと思う。ぐいぐいと引き込まれてページを繰る手を止められずにいるうちに、コンロにかけておいた煮物が焦げるというオマケがついてしまった。読み終わってからも余韻が続く。深夜、物音のしない時間帯か、曇りか雨の薄暗い日中に読みたい本。泉鏡花×中川学、第三弾。『朱日記』 | .「絵本 化鳥」から3年、泉鏡花の短編に中川学が繪をつけた「文藝繪草子」第三弾が、刊行されます。タイトルは、『朱日記』。泉鏡花の作品としては、マイナーな部類で、あまりご存知ない向きも多いかもしれませんが、『龍潭譚』「化鳥』に負けない(と中川は.陽は中天を過ぎて 2nd season 第二人生。 ここから歩いていこう、 鮮やかな夕映えのなかを。 大丈夫、自分はまだ生きている。フォロー2016.09.11 11:56秋祭りー宮入り2016.09.11 11:03ペルシャの布0コメント1000 / 1000投稿
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