Вестиが戻ってきた
ルーターを購入してからというもの、朝はタブレットでロシアのニュース番組"Вести"の生放送を見るのが習慣になっていたのに、この数日どうしたわけか全然アクセスできなかった。
真っ黒い画面にほんの一瞬だけ、メッセージが浮かぶ。javaがオンになってないと見られないよ、って、はてどういうことだろう? 設定をいじった記憶はないし、実際javaはオンになってるし。
ВестиのかわりにРадио Россииを聴いてもいいんだけど、日本と6時間の時差があるモスクワのラジオ放送は、私が朝の支度をしている朝6時台には深夜感満載の変な音楽番組を流していて、確実にテンションを下げてくれる。
やっぱり朝はニュースのてきぱきとしたしゃべりを聞きたい… と、タブレットの黒く沈黙した画面にため息をついた数日間。
それが今朝、突然復活した。
どうせだめだよねーたぶんねーと投げやりな気持ちでВестиのサイトを開けてみたら、ちゃんと映像と音声が流れてきたじゃないですか。
うわー。
ロシア語が聞こえることに自分がこんなに感動するとは。
以前はうちにもテレビがあって、朝はNHKのニュースを見ていた。けれど、いつからだろう、ニュース番組なのにいくつもコーナーがあるバラエティ番組のような構成が嫌だなあと思うようになった。朝っぱらから健康情報もエンタメ情報もいらないのにな。
その点、Вестиはどこまでもニュース番組だし、基本的にアナウンサーがひとりで進行するのでうるさい感じがしない。
これでもう少しロシア語が分かればいいのだけど、そこは自分の努力不足で3分の1も分からない。が、最近思うのは、単語が拾える程度のほうが自分にはちょうどいいのかもしれない。人の声は聞きたい、けれど母語だと頭の中を侵略されてしまう。聞き流しているつもりでも頭がつかれてしまうのだ。
うーん、負け犬的発言かな?
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